シベリア話part2
宿に着いてからも感動が収まらないkeiは、夜を徹して星空観測氓サの反動で氓ェ出た時は体が冷え宿に着いてから昼飯もキャンセルして爆睡!翌日は日食観測の為未明に出発ォ雪を被った平原に到着昇る太陽を見ながら機材を立ち上げますカメラにカイロを取り付ける為、ガムテープを付けようとするがー20゚の寒さでテープがくっつかない仕方なくカメラにジャンパーをかぶせ部分日食から撮影する太陽が欠けてゆくにつれて空が青く濃くなってきましたB気温は-30℃!既に金星と水星も氓フ右横に見えてます。急に地平線から巨大な月の影がやってきて太陽は完全に光を失いました@
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